インビザライン矯正は、最初の段階でどのくらいの期間でどの程度治療できるのかをシミュレーションし、矯正歯科専門医が治療計画を立てます。
ただし、以下の理由で予定した期間で矯正が完了しない場合もあります。
・インビザライン矯正では、矯正治療に必要なスペースを作るため歯を削る場合があります。歯を削りすぎると、歯の移動距離が増えるので余分に治療時間が必要になります。
・インビザライン矯正では、マウスピースを1日22時間以上つけておくのが基本です。マウスピース装着の時間を守らないと予定通りに歯が動かず、治療が長引く可能性があります。
・虫歯や歯周病など口内トラブルが発覚すると歯形が変化してしまい、マウスピースが合わなくなります。
以上のようなリスクを避けるためにも、マウスピース矯正の実績豊富な矯正歯科臨床指導医が常勤している当院へご相談ください。マウスピース矯正のメリットとデメリットをご案内し、患者様のご要望に最適なご提案をします。
インビザライン矯正で前歯が出っ歯になることもあります。
治療前の歯の状態をよく検討することなく、以下のような必要な治療を行わなかったのが原因です。
・抜歯
・歯を削る
・奥歯を後ろに移動させる
結果として前歯の歯並びだけを治すことになり、前歯が前に出てしまいます。
当初の治療計画をきちんと立ててくれる、インビザライン矯正と針金矯正両方の実績豊富な矯正歯科臨床指導医に相談することが必要です。
当院は、インビザライン矯正と針金矯正の治療実績が豊富にある矯正歯科臨床指導医が常勤していますので、安心してご相談ください。条件が揃えば、抜歯を避けられる矯正治療法があるかもしれません。
抜歯治療は、分析により歯を抜いたほうが患者さんの利益になる場合に限られる正当な治療です。
抜歯の判断基準は、患者さんの主訴 + 歯と土台の不調和量 + 口元の突出感などから総合的判断します。
マウスピース矯正のメリットとデメリットをご案内し、患者様のご要望に最適なご提案をします。
インビザライン矯正に限らず、歯を動かすことによって歯茎が下がってしまうことがあります。
それは、大きな矯正力をかけて歯を動かしていくことで、歯槽骨が吸収されてしまい、歯肉が退縮し、歯根が見えてしまうことが原因です。
歯根が露出すると、見た目が老けた印象になります。
患者さんの口内環境に合わない治療計画を立ててしまうと、このような失敗が起こってしまいます。
こういったリスクを軽減するには、丁寧な歯磨きで歯茎を守ることや、担当の歯科医による適切な処置により歯根の露出を防ぐことができます。
インビザラインのシミュレーションでも、ごくたまに患者様の骨格や口内環境に微妙にフィットしない治療計画が提案されることがあるため、歯科医師の経験や知識が矯正の仕上がりを大きく左右します。
マウスピース矯正のトラブルで、噛み合わせが悪化したという事例もあります。
口の中心が上下で合っておらず、噛み合わせがずれることがあります。また、奥歯は合うけど前歯は合わなくなったというトラブルも多いようです。
噛み合わせが悪くなる原因として、
・マウスピースが合っていない
・歯並びの綺麗さにこだわり過ぎて?み合わせを考慮していない
ということが考えられます。
噛み合わせが悪くなれば、顎に負担がかかりすぎて顎関節症になる可能性もあります。
顎関節症になると「口が開けづらい」「口を開くときに不快音が鳴る」といった症状が起こり、ひどくなると、頭痛・めまい・耳や顎の痛み・肩こりなどにつながる可能性もあります。
マウスピース矯正は、装着時間や順番を守らないと計画通りの歯並びにならない場合があります。
使用規則に従って装着時間と順番をしっかり守ると効果を最大限に発揮できます。
また、リテーナー(保定装置)をきちんとつけなかった場合も、後戻りによってきれいな歯並びにならないことが多いようです。保定期間も含めて矯正期間であることをしっかりと肝に銘じましょう。
歯科医とのコミュニケーションも重要です。
歯科医に経過を定期的に観察してもらい、良く話し合って適切な指導を受けてください。
マウスピース矯正の実績豊富な矯正歯科臨床指導医が常勤している当院へご相談ください。
マウスピース矯正のメリットとデメリットをご案内し、患者さんのご要望に最適なご提案をします。
