Column
2011.4.1 毎日新聞 災害時こそ赤ちゃんの健康を守るために、母乳保育が大切ですが、粉ミルクを与えざるを得ない場合もあります。① 清潔な水と紙コップを使用。② 目が覚めているときに、ひざに乗せ縦抱きの状態で ③ コップの縁をとがらせて、赤ちゃんの唇に軽く触れるようにして、自分で少しづつ飲めるようにします。注ぎこまないでください。
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