2010.11 毎日新聞 東京下町のホールで「路地裏フェスティバル」がありました。ほとんどがぶっつけ本番で、終始笑いの渦。南京玉すだれは、出したすだれが元に戻らず、オカリナ演奏は途中飛ばし。私は、以前知人の小学生のバレー教室発表会で、アラサーと、思われるグループの白鳥の湖の踊りがあり、微笑ましかったのを失礼ながら思い出しました。現在のストレス社会でほっとする言葉です。私のテニスもそうだな・・・
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