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2008.12.21 毎日新聞 1.3歳でも小児歯科なら治療できる場合があります。 2.進行止めで、様子を見ることもできます。ただし黒くなります。 3.家庭ではフッ素やフロスを入れてください。4.食生活を整えることが大切です。ご希望がありましたら、”お問い合わせ”からご質問ください。
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